第11回のレディス会を実施しました

第11回在京白堊レディス会が、梅雨の合間の7月11日(土)に、銀座の「SUN-mi高松7丁目店」に於いて開催されました。

昨年に引き続き、戸来さんが幹事役を引き受け、あと1年やらさせていただくとのご挨拶がありました。

出席者は15名。28年度が1名、31年度が3名、32年度1名、33年度が3名、40年度が2名、41年度が1名、49年・50年度各1名。更に今年初めて57年度の参加者が1名でした。なお、事務局からも1名参加しています。

記念撮影の後、フランス料理をいただきながら、なごやかなおしゃべりがはずみました。

今年は、皆さんの高校時代から今までの半生のスピーチで盛り上がりました。
やはり高校時代を一高で過ごしたことが、多くの皆さんの人生に大きくかかわっていて、
なかなか凄い人生論になっていたように思います。
特に小生は、「S30年代、一高か二高か悩み、女らしく育つには二高ではない、と結論を
出して一高に進んだ」とのスピーチが印象に残りました。

来年もまた、今年同様に行う予定だそうです。 以上、ご報告です。

昭和40年卒  戸来ソウ子(代理報告:藤井)

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