在京白堊会 年次幹事 各位
年次幹事の皆様には、在京白堊会の活動にご尽力戴き、感謝申し上げます。
３月の宣言解除後も再びコロナ禍が微増傾向でしたが、３月24日に12名の
常任幹事が集結して、常任幹事会を開催しました。
しかしまた残念なことに、緊急事態突入になりそうですね。
常任幹事会の議事メモの中から抄訳して、年次幹事の方々にお届けします。
・第52回総会を中止し、担当S63年次の担務を解除します。
・議案書を令和元年と令和２年度合体で作成しており、年次幹事の方々の
審議を戴くため、添付します。その後、全会員に結論としてお届けします。
・令和４年の総会は、５月１４日（土）を予定しホテルを予約しています。
＜３月常任幹事会＞
１．日時 ３月２４日（水）18:00～
２．場所 南海東京ビル 地下２階 貸会議室
３．出席者（敬称略）
戸田、三浦、國本、白石、船越、岩澤、岩瀬、木村、佐々木、伊藤(総)、
中野、藤井
４．議事
１）令和２年度の経費と会費収入まとめ （会計・事務局）
・会費収入として552,000円が積み上がっており、経費は事務局費が
37,863円、白堊芸術祭が15万円（実績の半額）発生している。
・令和元年と２年度を合算して監査を実施し、会長・副会長・
会計・監事と事務局で承認し、４月20日頃の幹事会（書面審議）
に向ける。（活動実績、活動予定共に２年合体で報告）
２）2021総会のコロナ対応について （S63中野＆事務局）
・現時点のコロナ微増状況から、５月の集会は非常に困難と判断する。
リザーブが続いているホテルはS63でキャンセル交渉し、S63はこれを
もって、お役目を終了することにした。
・年次幹事の承認が得られたところで、会員2,700名に議案書の形で
（会費振込用紙と共に）発送する（郵送に拘らない）。
・在京白堊会員全員には、添付の会長メッセージを付けることとする。
・発送処理は、本会では初めて代行業者を使う。（相見積もりを採る）
例: https://www.ovalnetwork.co.jp/strength#content
３）ワクチン予想と令和３年度の活動見通し （医事関連関係者他）
ワクチンに期待するという事であれば、今後の活動に重要な若年層まで
浸透するだろう来年の、しかも暖かくなるまでの延期が妥当と判断する。
ただし、白堊芸術祭については、昨年の安全実施の実績から、令和３年度
も実施することとする。
各年次幹事の方は、議案書に関するコメントがあれば、４月２７日までに返信の程、
ご協力を宜しくお願い致します。
在京白堊会 事務局長 藤井 則夫 ☎03-6404-6379