第3波のコロナ禍が増加している中、年次幹事の皆さんはお変わりありませんか。
去る11月9日の常任幹事会にて決定した事項につき、お知らせいたします。
特に、年末の白堊芸術祭について、ご担当の年次中心に、開催のお知らせを
拡散いただきたくよろしくお願いします。
また、2021総会形式での集客予想について、ご担当の年次の推定値をご返信
いただきたく、よろしくお願い致します。
<常任幹事会>
1.日時 11月9日(月)18:30?
2.場所 南海東京ビル 地下2階 貸会議室
3.議事
1)140周年式典の報告 (戸田会長)
・マリノス大会議室にて飲食無しの実施
・現役3年生と、同窓会各年次代表、各地区代表が参加
・ご挨拶4件と記念シンポジウム(4名)あり
・校歌を放吟した(応援委員女性は卒業して今はゼロ)
2)12月の白堊芸術祭開催について(三浦副会長)
・13回目の今年は、12月14日(月)から19日(土)、
昨年と同じく神保町の文房堂で開催。
コロナ禍の中ですが、展示場の換気、アルコール消毒など
会場での対策を実施しますので、多くの皆様のご来場を
お待ちします。
・集会となってしまうイベントについては、広報しない。
・年次幹事全員に開催についてご連絡し、各年次内への
メーリング広報等をお願いする(事務局)。
・会場費用については、半額を在京白堊会で負担し、残額を
エントリー者で負担する(参加者の年会費納入も確認)。
3)2021総会のコロナ対応について (S63中野&事務局)
・5月15日のホテル予約を前提に、2020年5月のキャンセル料を
無料にしてもらっており、部屋2室のリザーブを継続している。
・コロナの影響で、当日の集客不安だけでなく、事前の
集合での会議やイベント練習なども難しくなっている。
・集会は総会実施のためと限定し、アルコール無しの会食程度を
想定して部屋を減らし、人数半減前提でホテルと相談する。
相談結果情報は、常任幹事へのメールでお知らせする。
・ピアノコンサートを拝聴するのはOKそうなので、演奏予定者と
相談する
・集会の想定人数は、常任幹事会で半減を予測した。
(年次幹事にも予測手伝いをお願いする:参考値とする)
・時間は半減すると思われるが、ホテルの予約は3時間とする。
・関連する事務作業を、事務局)藤井と伊藤総さんで手伝う。
4)総会開催通知の考慮について (事務局)
・本年度は会報なしにしたため、発送費の予算を取っておらず、
しかし、年会費については継続的お願いが必須なので、振込用紙
を総会案内と共に、3月頭に郵送する(84円×2700通?)。
・会員の住所に加え、メールアドレスの登録が必須になって来ている。
・総会へのエントリーについては、できるだけ費用ゼロの方法を
案内する(従来の受取人払いは、68円/通が発生)。
5)今年度の年会費集金状況について(佐々木会計担当)
・現在までに、約250名の会員から年会費を振込み戴いた(50万円)。
・今期の出費は、原則として、この範囲で運営することを確認した。
6)年次幹事の年末忘年会は中止とする (事務局)
・アルコール集会を実施できる状況には無いと判断している。
以上
在京白堊会 事務局長 藤井 則夫 ?070-4291-1031
白堊芸術祭については無事実施できましたが、
第52回在京白堊会総会については、非常に残念ながら3月24日の常任幹事会にて
中止とすることに決定しました。
令和3年度の今後の活動については、5月には全員にご案内できる予定ですので、
お待ちください。
在京白堊会 事務局