急激な変化の時代・令和


首都圏では中々衰えを見せないコロナ禍の続く昨今、皆さんお変わりありませんか?
在京白堊会の活動を停止して間もなく半年になりますが、「好転再開!」とはなりにくい状況ですね。
更に危惧することには、「2021年度は大丈夫だから!」と、カラ元気も気軽には発信できない見通しです。

令和は、正に急激な変化の時代ですね。同窓会も、この変化に対応していけるかどうかを問われている
と感じます。変化への対応如何が生き残りの原則だとすれば、対応へ多くの方の知恵を結集したいとも
思います。
下記URLには、一つのヒントになりそうな話題を挙げてみました。
皆さんの議論のタシになれば嬉しいですね。


「まるでテレビの生放送…社員1000人参加したオンライン飲み会。巨大ビンゴ大会、声を合わせて“乾杯”の舞台裏」https://www.businessinsider.jp/post-220136

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