年次別掲示板投稿状況

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在京疾風会掲示板への最新投稿


 世界にはインフラプロジェクトは山ほどある
  投稿日 New!9月28日(水)10時19分 投稿者 志岐
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「人道支援」プロジェクトの代表は、アフガニスタンで中村哲さんが行ってきた水利事業が最も注目だね。
もともと医師で人命救助をやっていたけど、貧困撲滅のためにはインフラ整備やらないと一歩前には進めない。

本来、これは農業土木技術者の出番だったはず。チョットした土建機械や農機具は日本隅々まで普及している。
知識も豊富だ。つまり、日本政府や農水省は一体何をしていたのか。確かに戦争地帯でリスクはあった。

でも、このインフラには政治色は無い。今では、中村哲さんタリバン政権の人々の間でも神様みたいな存在だ。
投資の効果から見れば、非常に時間がかかるけど、長い時間から見たら結局ペイする投資になるはずだ。

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 人道支援に限定
  投稿日 New!9月26日(月)10時42分 投稿者 志岐 明
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おしゃることは、ある意味正論です。原則としてこんな理屈はあり得ない。
ODAには、無償援助と有償援助がある。このうち無償援助は当時、JICAが担当。

有償援助は、銀行からの融資と同じ。当然被支援国の要請が最大限に尊重されなければならない。
もし、経済が上手く回らないと借金漬けの状態になってしまう。だから貸し手の側にもリスク評価の判断が。

一方、JICAのプロジェクトは、基本的には1億円程度のものが大多数で、多くは民間人からの発案が大部分。
海外工事を期待してのゼネコンからの物件が当然多い。
「国の経済発展に寄与するインフラへの投資は難しい」は、ODA現場を担当する者の怨嗟声である。
無償ODAは、限られた市場で、プロジェクト発案企業が、基本的請け負って、日本から下請け企業を引き連れて実施するのが暗黙の了解事項。もちろん透明性も無いし良い慣行ではない。

しかし、JICAのプロジェクトが、入札の公平性(欧米企業を加えた)や現地企業の参加(良いことなのだけど)を
義務付けたりすれば、インフラ分野へのプロジェクトなんて誰もやりたがらなくなる。現にそうなっている。

一般の人達は、海外援助と言えば無償と考えてしまう。実際は有償援助?の方が主役だろう。
これは、奨学金が無償でないのと同じだ。

有償援助は、ある意味銀行と同じだ(渋沢栄一流の)。借り手の成功を初めから期待している。
借り手は能力も人材も豊富、無いのは資金だけ。そして何よりも借り手側の成功への意欲だ。

一方、「人道支援」のような事業は、まず資金の回収は期待できない。こういったものは無償でやるしかない。

日本の円借款事業は大変に成功した。最も沢山供与した中国は今では世界をリードする経済大国に発展、
インドネシアも国際的存在感を大いに増している。

有償援助は、あくまでも借り手側が主役。資金を貸してやるのでは、借りてもらうことが必要。
つまり、価値のある投資。

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 志岐さんに訂正
  投稿日 New!9月25日(日)02時41分 投稿者 豊間根則道
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志岐さん

タンザニアの話をありがとうございます。その中で

「日本は、アフリカへの政府開発援助(ODA)も一時は拡大したけど、
欧米諸国から国の経済発展に寄与するインフラへの投資は駄目だと反対され、人道支援に限定されてしまった。」

とあるのは事実に反します。アフリカへのODAが人道支援に限定されたなどということはありません。そもそも「欧米諸国から国の経済発展に寄与するインフラへの投資は駄目だと反対され」たという事実もないはずです。そんなおかしな理屈は聞いたことがありません。

日本のODAは大きくいえば円借款(有償資金協力)、無償資金協力、技術協力の三本柱から成っていますが、インフラ建設にはそのなかの円借款が主に使われます。しかし、これは無利子に近いとはいえ、借金は借金でいずれ返さなくてはならないお金ですし、為替リスクも負わねばならないというので、途上国の方が借りるのをためらう事情があります。また、アフリカはインフラに投資してもそのリターンが少なく、ペイするのに非常に長い時間がかかるということもあって、そもそもいい投資案件が少ないという事情もあります。よって、円借款を使ったインフラ建設案件はアフリカには少ないのです。欧米諸国に禁じられたわけではありません。

また、「人道支援」というのが具体的に何を指すかによりますが、実は日本のODAはそんなに「人道支援」には使われてはいません。大地震が起きたときに医者や看護婦、レスキュー部隊からなる緊急援助隊を派遣することはやっていますが、例えば紛争地帯に増えた難民に対して食糧を送ったり、医者を派遣したりという、本来の意味の「人道支援」はほとんど実績がないと思います。一番の理由は危険すぎて人を送り込めない(日本のODAは安全第一ですから)。あるいは、貧しい国で貧民を集めて食べ物を配ったり、学校を作って子供に教えたりというイメージの「チャリティ」は、基本的にODAではやりません。理由はよく知りませんが、おそらくやり出したら底無しでキリがないからではないかと推察します。

ということで、志岐さんの書かれたことは正しくありません。気になりましたので、訂正させて下さい。

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 276000番目のお客様
  投稿日 New!9月25日(日)02時05分 投稿者 豊間根則道
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今、疾風会のホームページを開いたら、なんと私が276000番目のお客様でした。すごい数字ですねぇ。泰久さん、長い間本当にありがとうございます。記念に写真を撮りました。

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 アフリカはヨーロッパの裏庭
  投稿日 New!9月24日(土)10時32分 投稿者 志岐 明
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東アフリカのタンザニア国には大昔行ったことがある。大昔とは入社して10年ぐらいだったか?
当時から最貧国だったけど、治安とか教育とか医療とかはそれなりに行政は頑張っていたようだ。

結局世界の経済システムがそうなっているためで、アフリカの人達は働けど働けど楽にならざり、ーーー

東アフリカ一帯は、英国の植民地だった。エチオピアはイタリアだったらしいが。

日本は、アフリカへの政府開発援助(ODA)も一時は拡大したけど、
欧米諸国から国の経済発展に寄与するインフラへの投資は駄目だと反対され、人道支援に限定されてしまった。

でも、政府開発援助(ODA)で相手国が最大の期待を持つのは資金集めに苦労するインフラ分野である。
インフラ分野では、どうしてもODA企業に日本の企業、建設、プラント、etc. に参画の機会が増える。
ある意味、国策でもあるODA事業に、欧米企業の参加を義務付けられたら、ODA自体が成り立たない。

つまり、中国の進出は、アフリカも大歓迎で、これかっての日本がやってきたことを更に拡大しているだけ。

実は、アフリカの多くの人達は、日本人と中国人の区別をあまり意識してはいないようです。

東アフリカは、中国に明の時代に、鄭和の大航海があって、東アフリカ沿岸の各港には立ち寄っている。
でも、その後、海外渡航を禁止したので、華僑の存在はそんなに大きくないようだ。印僑はそこそこ力を持っているかも。町の両替商はほとんどインド人。

今、アフリカの急成長が期待されている。最大の原因は、旧宗主国欧米の経済力低下だね。
アフリカの成長を期待するなら、中国は経済のライバルではなく、協力者と考えないとうまくいかない。

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 そうなんですか。日本の影はほとんど無い。
  投稿日 New!9月24日(土)08時07分 投稿者 佐藤(泰)
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中国が目立つわけですね。これは習近平の「一帯一路」路線のせいかもしれませんね。Wikによりますと、
「一帯」というのは、中国〜ユーラシア大陸〜ヨーロッパを指し、「一路」というのは、中国沿岸部〜東南アジア
〜南アジア〜アラビア半島〜アフリカ東岸を指すとのことです。ここのインフラ整備、貿易促進を目指すとの事
ですから、「一路」の「アフリカ東岸」というところがエチオピア、ケニアがひっかかるのだと思います。それと昔
から、日本の中華街、サンフランシスコのチャイナタウン、イギリス、東南アジアを始めとする華僑の活動は盛ん
ですからね。「華僑気質」かな。

昔話をしますと(これを「老人力」というらしいですが)、1990年代半ばだったかな、キヤノンに中国本土から5人
ほど研修に来るというので私が教育役を勤めました。皆、大学院卒のドクタークラスで、中国系企業には良い就職
先がなく、「しかたなく」キヤノン中国法人に就職したとの事でした。見るからに賢そうな連中で、ドクタークラスと
いうのも、なるほどという感じでした。教える方より教わるほうが頭の中身が良いという、逆転ですね。当時の日系
企業は労賃のコストダウン、中国側は雇用の拡大というWin-Winの関係でどんどん中国に進出していました。

当時年10%近い経済成長をしていた中国は、2000年代も好調で確か2010年にGDPで日本を逆転します。中国
系製造会社も増えていき、技術的にも「マネ」が得意で、ついには「一帯一路」などというものを提唱するくらい
の「経済大国」になるわけです。それ以降は私も現役を離れよく知りませんが、中国はイケイケドンドンだったの
でしょうね。

翻って日本を見ると、アフリカへの政府開発援助(ODA)は20億ドルで米英仏独に次ぐ第5位ということですが、
アフリカへの輸出額が100億ドルと中国の10分の1とのことで(日経20220.08.30より)、中国とはずいぶん差が
ついてしまってます。この流れはそうは変えられないでしょうね。雑感でした。

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 おまけにも感謝
  投稿日 New!9月23日(金)13時52分 投稿者 豊間根則道
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泰久さん

写真は是非載せて下さい。おまけの東京新聞の記事もおもしろく読みました。アフリカでも外国投資が盛んになっているけれども、日本からはぜんぜんだという話。日本の投資がアフリカに向かわないのは昔から言われてきたことで、今に始まったことではありませんが、アフリカが勢いづくにつれてその遅れが目立つようになりました。ここエチオピアでは、目に付く投資は圧倒的に中国からです。欧米資本もそんなに入っていないように(私の目には)見えます。エチオピア自体がまだまだ投資先としては魅力がないということなのでしょう。なにしろ、「最貧国」から脱してはいないわけですし、内戦までしているのですから、好き好んで金をつぎこもうという人はそんなにいないと思います。人口でいえば1億人に達し、今やアフリカ第2位の「大国」なのですが(1位はナイジェリア)、やはり圧倒的多数の国民が貧しいままで、民間セクターもほとんど発達しておらず、おまけに「内陸国」になってしまいましたから、外国投資の条件は揃わないままです。3年ほど前にケニアをちょっと訪れましたが、ナイロビは見違えるような大都会になり、昔とはすっかり雰囲気が変わっていました。アジス・アベバも確かに建設ラッシュが続き、表面では発展を続けているように見えますが、内実は単なる不動産投機の危うい過熱状態というだけです。エチオピアで今儲けているのは怪しげな不動産屋だけ。こういう経済は「転がって」はいくかもしれませんが、発展はしそうもない。国の発展のきっかけをどこに見つけるのか、エチオピアはアビ首相以下、誰一人として答えを持ち合わせていないように見えます。考えてすらいないのかもしれない。国家10年計画というのはありますが、紙に書いてあるだけで、日々の政策実行の中でそれが意味を持っているようにはとても思えない。もっとも、最近の日本も同じような状況にあると私は思いますが。

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 政府の為替介入
  投稿日 New!9月23日(金)09時12分 投稿者 志岐 明
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やはり、円安のこれ以上の進行は誰が見ても不合理だ。
漸く、黒田さんも為替介入に踏み切るらしい。

ドンドン円を買えばいいことは誰が見ても正解だ。金利差何て無視しても良い。
世界一ドルをため込んで来た日本なら、いくらでもドル売り円買いが可能だ。

別に禁じ手なんかではない。中国やロシアやインドは既にドルを売って金に変えてしまっている。
得るためのドルを沢山ため込んで来た日本には朗報だ。

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 そうしましょうか。
  投稿日 New!9月23日(金)07時24分 投稿者 佐藤(泰)
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この集合写真は田近さんから送られてきたもので、皆さんに届いていると思いましたが、リストに
載ってない人には届いてないんですね。

おまけ、↓「アフリカが熱い」(東京新聞2022.09.23)。

http://www16.tok2.com/home/yasatou/sippuukai/20220923tokyo01.jpg

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 疾風会写真見ました
  投稿日 New!9月22日(木)14時08分 投稿者 豊間根則道
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泰久さん

8月14日の疾風会の写真を拝見しました。ありがとうございます。今からでも遅くない、トップに載せたらいいのではありませんか。記録の意味もありますから。

15人とは確かにいつもの半分ですね。でも、写っている皆さんは元気そのものです。私も来年こそは出られるかもしれない。現役最後の出張から帰った直後です。今から楽しみにしています!

これからホテルを出てオフィスへ向かいますので、今日はここまで。

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