MicroPythonで楽々プログラミング。十分に高速処理してくれます。
舐めてかかったら、色々、初心に帰ることに(笑い)。
1)UTC(グリニッジ)からLOCAL時間に+9時間・・・・
桁上りが複雑だったのに、Simpleに組む方法を試行錯誤。
2)針が通過したところの絵を戻すのに、スプライトなんてものは
無いから、針の汚したところを裏絵で描き戻し。
3)12時の通過時にたくさんの処理が集中しないように、分散化。
4)Core1も使ったスレッド処理を試みるもSMP-OSの無い中では、
制限がきつい。
5)GPS情報に曜日は載らないので、計算するのね。
def week(yy, feb):
days = (125+yy[0]+yy[0]//4+int(“*033614625035″[yy[1]])+yy[2])
wday = (days-1)%7 if feb==29 and yy[1]<3 else days%7
return wday
などなど・・・
https://github.com/NorioFujii/GitPython/
時差の計算も残しておく。