添削後

昨日、短歌の新年会と歌会があった。
先生の添削には頭が下がる思い。
歌の感想、批評は何とかできても、添削は至難の業。


   「新玉の」                           山紫水明
あら玉の年明けんとすオリオンの星座ひときわ煌く下に
「笑み」の歌声高らかに披講して宮殿の中明るさ満つる
                                          

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