50歳を過ぎると同期生が亡くなるとか悲しい事も数多く体験する年代だと
実感しますね。
先日の横田敢一郎君の悲報も其の一番の例でしょう。
しかし、何時かは誰しもが迎えるそのような出来事はありのままとして受けましょう。
先立った彼等の冥福を祈りつつも、今生きている我々が先立った彼等の分まで
元気に楽しく生活してこそ我々の未来があると思います。
明日は、47東京白亜会が開催されます。
なんと30名近くの同期生が集まるのです。
今回のこの日のために努力を惜しまずに準備をしてくれた幹事の皆様、
大変ご苦労さまでした。
明日はアサヒ生ビールと電気ブラウンでも飲んで楽しく過ごしたいと想います。
皆さんも大いに楽しみましょう。悲しみは楽しみで吹き飛ばしましょう。
47東京白亜会は、そんな会で有り続けたいと思います。
明日の47東京白亜会を楽しみにしている川邊より