快晴、風冷たし

見渡す限りの青空、気持ちがいい。
しかし、外は風が冷たいですね。
ところで、岩手の「塩の道」の続き….。


図説「民俗探訪事典」(山川出版社)p38に「塩の道」の一つとして、
「岩手県九戸郡野田村と盛岡地方をむすぶ野田ベコの道」と記載があった。
またp37には、「塩山、塩沢、塩野など、各地に塩のつく地名は約30ヵ所ほどある。
宮城県の塩釜以外は内陸部に分布しているのは、山国の人々への塩運搬の道筋、
いわゆる「塩の道」の存在を示唆している。」とあった。
内陸の人々にとって、塩は貴重なものだったんですね。
「塩は元来白いものではなかった。俵やかますに入った灰色の荒塩~」とあり、
にがりが含まれていて、今の真っ白な精製塩とは、似ても似つかないものだったのでしょう。
「南部牛追い歌」から「塩の道」の歴史まで波及し、
民俗、文化って、深遠なものですね。

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