投稿検索
2023年9月 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 分類
-
最新のタイトル
47つれづれ日記アーカイブ
これなあに?
メーリングリスト
外部リンク
キューブ解法
ルービックキューブ解法(4版)
ルービックキューブお告げナビ
アプリ・インストール (V4.4)
2×2/3×3/4×4 カメラ撮り
26,27日ともに、つくばの空一面が雲に覆われていました。
しかし、幸いにも、一時的に霧雨が降っただけで、ほとんど祭りに影響はなく、大盛況に終わったようです。
祭り…久々に非日常の楽しみに興じました。
人工的に作った町にとって、住民の求心力になるような祭りの意義は、特に大きいと思いました。
写真の大ねぶたは、青森のねぶた師に制作を依頼したものらしいです。
そのほかに、筑波大の学生が制作したテングの中ねぶたも見事な出来栄えでした。
また、中学生等の手作りの小ねぶたもなかなか味がありました。
老若男女みな、熱気に満ちて、熱い夏の夜となりました。
子供の頃(小学生低学年2~3年)伯父が青森の浅虫温泉の駅長だった。
夏休みを利用して姉と二人で遊びに行った。
浅虫温泉は「ねぶた」発祥の地としても有名だったらしい。
実際は青森での「ねぶた」を見たのか弘前での「ねぷた」を見たのか、どうも記憶が定かではないが、
立体的な「ねぶた」の強烈な記憶がどちらかといえば強い。
と言う事は青森の「ねぶた」と言う事になるのであろう。
いずれにしても小学校の時に見たのが最後だから、また見てみたいものである。
つくばの「ねぶた」力強さで一杯ですね。