今のところ判りません。

コメント欄にアクセス出来ませんでしたのでこちらに書き込みします。球形の耐震特殊構造確かに専門的ですね。残念ながら私の専門は建設業ではあるが建築ではなく土木であり設計ではなく施工部門なのです。今ネットの環境下にありません。明日外出時にネットを検索してみますが多分大手ゼネコンの鹿島 大成 清水 竹中工務店辺りを検索するとヒントがが見つかるかもしれません。せっかくのご指名ですか今はこれしか判りません。名無しの権兵衛さんへ。m5より。
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今のところ判りません。 への6件のフィードバック

  1. tomK のコメント:

    ビルの耐震構造の件、お尋ねを出して、書き直そうといったん削除してしまい、混乱させました。でも、お返事いただき何よりです。タイミングよく見ていただけたようで、ありがとうございました。いつかTVのニュースなどでみた覚えはあるのですが、ビルの基礎部分に球形のものを挟むようなもの。もう少し調べてみます。

  2. fujikun のコメント:

    それは、耐震構造から発展した免震構造のダンパではありませんか?
    富士通でもデータセンターを建設するとき、半導体製造ラインを設置するときは、必ず取り入れています。

  3. fujikun のコメント:

    日本免震構造学会の説明が正確で、各種のアイソレータとダンパーのサンプルも提示していますね。
    制振装置だと森ビルが面白いチャレンジを六本木ヒルズで実施しており、その頃に建てた富士通・蒲田も3階建てなのに屋上にお付き合いで取り付けました。

  4. m5 のコメント:

    コメントが出来なかったのは投稿を削除したのが原因だったのか。不思議に思っていました。フジ君の書き込み大変参考になると思います。屋上緑化は軽量土壌で私も経験済みでしたが、今はそれと免震構造が一体となる技術迄進展しているとは知りませんでした。今後の建築物は民間公共問わず屋上緑化をメインとした免震工法が主体となるでしょう。携帯は容量に限度が有るため見れる範囲が限定されます。新規投稿が有ると古い投稿が一つ見ることが出来なくなります。従って古い投稿のコメントも確認出来なくなりますのでご理解しておいて下さい。

  5. m5 のコメント:

    tomkさん、ネットで色々捜してみましたが、これと言った決め手がないので良く判りませんでしたが、
    清水建設のホームページにボールベアリングによる免震システムが掲載されてありました。
    清水建設研究施設にアクセスして、
    免震構造技術のボールベアリング型3次元床免震システムを御覧下さい。
    また、それとは別に「ベアリング支承」という免震材料が有るようです。
    清水建設ニュースレリース
    鹿島の戸建免震システム
    しかしこれ等は戸建免震システムです。
    大林組ニュースリリース 
    こちらは一般住宅や病院、集合住宅等への免震システムのようです。
    他、「ベアリング支承」で検索するとアクセス出来ると思います。

  6. tomK のコメント:

    m5さん、fujikun、有用情報ありがとうございました。しかし、免震、制振機構にもいろいろあるものですね。各地で大地震が相次いでいるので、やっぱりますます需要も高くなっているのでしょうね。tomK

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