君塚章子さんが、このたび手がけた映画が公開されます。

同期の君塚章子さんが、このたび手がけた映画が11月1日より公開されます。
『その日のまえに』という映画です。
重松清さんの原作で、市川森一さんが脚本を手がけ。
大林宣彦さんが監督しました。宮沢賢治が登場する不思議な映画です。
『その日のまえに』のHP参照下さい
皆さんぜひ映画館までお出かけください。
東京では、角川シネマ館新宿(TEL5361-7878)
シネカノン有楽町2丁目(3283-9660)
アミューズCQN (5468-5551) で、11月1日から上映予定のようです。
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君塚章子さんが、このたび手がけた映画が公開されます。 への3件のフィードバック

  1. 森 義真 のコメント:

    盛岡でも公開されるようですので、映画の日とかレイトショーなどを利用して観てみようと思います。
    「手がけた映画」とは?
    どのような関わりをお持ちなのか、差し支えないようでしたら、お知らせください。

  2. fujikun のコメント:

    鑑賞しました! 有楽町で・・
    (WOWOW君塚章子)しっかり確認させていただきました。
    よい映画ですね。4年前を思い出しました。
    人生50年やっていても、なかなか思い通りの心構えができないものです。
    何よりも、残されるだろう長男に、きっちり説明できずに、GWの終わりにただ一言、
    「今月末まで持たないだろうから、職場の上司に1Wほどお休みを頂くかも知れないことを告げておけ・・」
    「本当に? あぁ分かった・・・」。
    結局、1年ほどして長男に聞いて見ると、「死別ということがどういうことか、全く理解できていなかった。
    頭で分かっていたつもりでも、現実が分かっていなかったと思う・・」
    ということで、そのことを人生の先輩として全く伝えられない自分を情けなく思ったり、
    本当は自分も良く理解できていなかったのではと思ったり・・・。
    いろいろ考えさせられました。
    藤井

  3. 川村智子 のコメント:

    映画が始まって、クレジットタイトル2つめくらいに
    プロデューサー3人の名前、3人目に君塚章子とありました。
    宮沢賢治も出てきました。
    いろんな人たちが共存していて、いろんな話がたくさん盛り込まれていて・・
    大林宣彦監督ですからね。ちょっとくどくて、ちょっと長くて
    もっとさらりとしていた方が、もっと心に残るのではないかと思いつつ、でもおもしろい映画ができたようです。

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