釜石 追憶

45年ぶりの釜石はとにかく懐かしいの一言であった。
皆53年間を生きてきた。
愛した人との出会いと別れ、そして新たな出会い。
人は生きている限り、出会いと無縁ではない。
だが、愛せる人との出会いは一生に一度だから大事にしたい。
それが人生ではないか。
45年ぶりの釜石旅行
Mannbo-No5

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釜石 追憶 への3件のフィードバック

  1. suimei のコメント:

    小学1年生頃を重ね合わせて読みました。
    45年前の家や友達の実家が残っていて良かったですね。
    私が15歳まで住んでいた家はもう残っていませんから。
    津波の体験など、恐ろしい体験をしたのですね。
    書き残しておくことは大事なことだと思います。
    20日と21日の岩手山は本当に澄み切って綺麗でしたね。
    私もその時、盛岡で眺めていました。

  2. Mannbo-No5 のコメント:

    最近長々と書き込んでしまう自分が居る。
    もっと端的に自分を言い表せないのかと、疑問にも思う。
    「書き残しておくことは大事なことだとおもいます。」というコメント大変勇気付けられました。
    もっと歩いて、もっと写真を撮って、もっと書き綴って、自分をあからさまにして、自分を見つめたいと思います。
    このブログにアクセスしている皆さん、今後も宜しくお願い致します。
    Mannbp-No5

  3. suimei のコメント:

    Mannboさんの45年前の記憶が鮮明なのに驚きました。
    私も読みながら、小学1年のころの記憶がいろいろよみがえってきたのが不思議でした。
    ひとつの糸口が与えられると、それに誘発されて記憶がよみがえってくることが多々ありますね。
    書くことは意義のあることです。
    これからも期待しています。

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